takebat.com~1週間まとめ記事(2016年6月13日~6月19日ver.)
2016年6月20日
いつもご覧になって頂きありがとうございます! 先週の記事でお見逃しになったものがあれば、今回のまとめ記事でぜひチェックしてみてくださいね。
今週の記事は以下になっております。
▼MONOBUNの「ある爆風音」を公開中▼
▼炭化竹バット「WINDOM」が入荷しました!▼
「調整」という練習をすることありませんか? でもこれは何のために「調整」しているのでしょうか?
本来の目的は「大会」にベストコンディションで挑むために行っているはずです。そのために野球選手の多くがやっている「調整」は意味をなしていませんよ。
野球界では、試合や練習試合で失敗をすると、その失敗した内容をひたすら繰り返し練習し続けます。つまり「練習量」で技術を身に着けようとします。
しかし、その「練習量」を増やしたとしても、比例して技術を身に着けられることはありえません。
野球選手をはじめとしたスポーツ選手は、体調管理が大切であることは言うまでもありません。あなたは何らかの対策をしていますか?
グローブやスパイクといった消臭も可能で、除菌効果が期待できる「Ziasui/ジアスイ」が発売開始しました。現在無料モニターも募集しているのでお急ぎでチェックしてください。
野球選手の大半は、「バッティング」技術を向上させるために全力を注いでいることと思います。しかし、その技術を「練習量」によって向上させようとします。
上達するために「練習」が必要であることは間違いありませんが、「練習量」でカバーしようとするのは考え方が甘すぎると思いませんか?
「レベルスイング」って何なのでしょうか? 実は明確的な定義なんてありません。
それにも関わらず、「レベルスイング」を勧める指導者が後を絶ちません。いったい何を実現したいのでしょうか。
野球界で「バッティング」について語られる時、「ヘッド」について説明がなされることが多いですよね。
そしてよく、「ヘッドが下がらないように・・・」と言われますが、「ヘッド」を下げずにあなたは「スイング」できますか?
「ダウンスイング」を勧める指導者はたくさんいます。しかし冷静に考えた時になんのために「ダウンスイング」をしているのでしょうか?
あなたが求める結果が、本当に実現できているのであれば「ダウンスイング」を続ければいいと思いますが、そうでないならば・・・
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