MONOBUNを使って簡単にバッティングのコツを掴む方法

MONOBUNを使って簡単にバッティングのコツを掴む方法

究極のバッティングトレーニングアイテム「MONOBUN」が様々な所で話題になっています。

池田豪氏(元メジャーリーグスカウトマン)もMONOBUNを大絶賛!

ドイツ・ブンデスリーグに所属する「片山和総」選手も「MONOBUN」を大絶賛しています!

MONOBUNを振ったらヒットが打てた!by前田慧仁君 ~MONOBUN使用者の声~

まだ「MONOBUN」を知らない人はコチラでチェックしてください(『MONOBUN/モノブンって何なの? 究極のバッティングトレーニングアイテム』)。

そんな「MONOBUN」でバッティングトレーニングをする時にコツをつかむための興味深い方法があります。

それは、

「MONOBUN」を真剣を振り下ろすかのように、振り下ろして「爆風音」を鳴らすことができるか

というものです。

そんな振り方をして、野球の練習の何の関係があるのか・・・と思われるかもしれませんが、 この方法を取り入れると、「体」の「使い方」の一つのヒントになるので試してみてください。

身長が小さな小学生低学年の選手はちょっと難しいかもしれませんが、高学年以上になれば比較的簡単に「爆風音」を鳴らすことができるはずです。

そしてここからが「MONOBUN」の面白い所です。

一度「爆風音」を体感すると、「バッティング」の時の「体」の「使い方」まで自然と分かってきます。

「MONOBUN」がどのような軌道・タイミングでスイングすれば「爆風音」が鳴るのか感覚的に分かってしまいます。

世界のホームラン王である「王貞治」選手が、「真剣」を使って藁を切るような練習をしていたことはあまりにも有名です(『王貞治氏が真剣を使って練習していた理由の秘密 ~バッティング技術の本質が見えてくる~』)。

王選手はパフォーマンスでやっていたのでしょうか?

そんなわけないですよね。

その理由は、「MONOBUN」を頭の上から振り下ろして「爆風音」を鳴らすことができれば、なんとなくわかってくると思います。

真剣はある一定の角度で、決まった振り方をしなければ、藁を切り裂くことはできません。

その力の入れ方こそが、野球の「インパクト」の瞬間に100%の力を発揮する「スイング」とまったく同じなんですね。

そこには、「予備動作(テイクバック)」は必要なく、可能な限り「脱力」した状態から力を瞬間的に加えることが必要になってきます。

今まで如何に不要な動作をしてしまっていたのか・・・と気づくことになるでしょう。

「MONOBUN®」とは

「MONOBUN®」はリラックスした状態で「テイクバック」という予備動作をなくし、最もその人にとって効率的な身体の使い方、インパクトに100%の力を発揮するスイングをした時に「ある爆風音」が鳴るように設計されています。

判断が難しい感覚の部分を「爆風音」だけで確認できるシンプルなものです。

ネクストバッターズサークルに置かれているマスコットバットには意味がありません(『マスコットバットはスイングスピードを遅くする』)。

この「MONOBUN®」がマスコットバットに変わって置かれる日もそう遠くない現実だと思います。

なぜなら「MONOBUN®」には、もう一点優れたポイントがあります。

それは、「調子の波を感じることができる」ということです。

普段は「MONOBUN」を振って「爆風音」を鳴らしていた選手が、調子を崩すと必ずといって「爆風音」を鳴らすことができなくなります。

同じ意識で振っていれば「爆風音」が鳴らなくなるのは当然で、人間の身体は常に変化しているためです。

そんな微細な変化すら「MONOBUN」は感知し、体感させてくれます。

調子を崩し始めるその前に「MONOBUN」を振って、「爆風音」を鳴らすことができる「あなたに合った効果的な身体の使い方」を実現しておきましょう。

そして実際のボールを打つ感覚を得るためには、本気で技術を手に入れたい人のために開発された「木製バット」である、炭化竹バット「WINDOM」を使用しましょう。

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痛くない・折れにくい・技術が身に付く「炭化竹バット/WINDOM」

「MONOBUN」を使って「スイングフォーム」を手に入れた後は、実際の「ボール」を打つときにも同じ「スイング」を実現させる必要があります。

そんな時にはできる限り「木製バット」で練習することをおススメします。

今や、「金属バット」では「バッティング技術」が身につかないことは常識となっています(『金属バットで練習しても技術は伸びないって知ってた? ~炭化竹バットのススメ~』)。

では、「木製バット」で練習すればいいのでは・・・という話になると思いますが、ハナシはそんなに簡単ではありません。

「木製バット」は扱い方を間違えてしまうと簡単に折れてしまいます。

湯水の如く資金力があるのであれば、いくら折っても問題ないと思いますが、そんな環境下にある選手は多くはないでしょう。

そこで昔から使用されていたのは「竹バット」であったわけですが、そんな「竹バット」には「ボール」を捉えた時の「手のひらの激痛」という問題がありました。

そんなすべての問題を解決した「バット」こそが「炭化竹バット/WINDOM」です。

「MONOBUN」を使って適切な「構え方」と「スイング」を手に入れ、「WINDOM」によって実際のボールを捉える練習をすれば、「バッティング」の見違えるような変化に驚くでしょう。

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