MONOBUNを振ったらヒットが打てた! ~前田慧仁君のMONOBUNインタビュー~
今や「バッティングトレーニングアイテム」の定番となった弊社が開発した「MONOBUN」ですが、とある野球少年にインタビューをしてまいりました!(MONOBUNについては『MONOBUN/モノブンって何なの? 究極のバッティングトレーニングアイテム』)
静岡県在住の前田慧仁君です。
しかも前田君は「MONOBUN」を振り始めて、代打で出場し、「ヒット」まで打てたようです♪
「MONOBUNに出会うまでの悩み」、「MONOBUNに期待したこと」、「MONOBUNを振ってみて感じた事」、「MONOBUNを振り始めて変化したこと」について聞いてみました。
今回はリスト形式の質疑応答でお伝えしたいと思います。
MONOBUに出会うまでの悩み
・スイングすると左肩が下がってしまう
・大振りしてしまう癖がある
・ボールに当てに行って結果、振り切れないことがよくある
MONOBUNに期待したこと
・スイングすることが楽しくなるようにしたい
・良い悪いの基準が欲しい
・軽いのでたくさんスイングできるだろう
・リビングでも練習できそう
・コンパクトにスイングできるようになりたい
MONOBUNを実際に振ってみて感じたこと
・軽いのでたくさん練習できて嬉しい
・楽しくてたくさん振りたくなる
・軽いので振り切る感覚がつかみやすい
・とにかく楽しい
MONOBUNを振り始めて変化したこと
・日に日に良い音がするようになった
・体の力が抜けてリラックスしてきたのを感じた
・暇さえあれば振って練習するようになった
・左肩が下がらなくなった
・左方向に引っ張った打球を打てるようになった
・打てる自信が付いてきた
・インパクトのポイントが前になった
・フォームが固まってきた
・打席に立ちたくて仕方がなくなった
・打てる気しかしなくなった
takebat.comに関しての感想
・毎日の配信を楽しみにしてる
・そうなんだ~と目からウロコの記事ばかり
・悩みが解消する
・指導者みんな読んだらいいのにと思う
・もっと早く知りたかった情報ばかり
・書いてあることを実践すると成果がすぐに現れる
MONOBUNはコンプレックスをも打ち砕く!
前田君は小柄なことをコンプレックスにしていたそうです。
しかし、動画を見てもらえれば分かる通り、スイングが非常に綺麗です。
しかもただ綺麗なだけでなく、力の伝達がスムーズですね。
もちろん「テイクバック」もなく、「構えた状態」から「スイング」まで、力を充填し、一気に放出できる形を実現しています。
そのため、もちろん「MONOBUN」の「爆風音」を鳴らすことができています。
以前の記事でも記した通り、力強く飛距離の出る打球を打つために身長は関係ありません(『森友哉・中村剛也・落合博満選手のバッティングの共通点』)。
森選手や中村選手はプロ野球選手としては小柄な選手です。
そんなことよりも「バッティング」のキモはなんなのか冷静に考えて、そのキモを実現できるようなトレーニングを行う必要があります。
そんな「バッティング」の「キモ」が全てつまっている「トレーニングアイテム」こそが「MONOBUN」です。
ぜひ何か悩みがある選手は「MONOBUN」を手に取って、前田君のように試合に出て「ヒット」を量産してもらいたいものです!
開発者としては、それだけが唯一の楽しみです。
これからも野球界を大きく変えるような製品を開発して参りますので、ご期待ください!
前田君のこれからの飛躍を楽しみにしています♪
「MONOBUN®」とは
「MONOBUN®」はリラックスした状態で「テイクバック」という予備動作をなくし、最もその人にとって効率的な身体の使い方、インパクトに100%の力を発揮するスイングをした時に「ある爆風音」が鳴るように設計されています。
判断が難しい感覚の部分を「爆風音」だけで確認できるシンプルなものです。
ネクストバッターズサークルに置かれているマスコットバットには意味がありません(『マスコットバットを使うとスイングスピードが落ちるという事実』)。
この「MONOBUN®」がマスコットバットに変わって置かれる日もそう遠くない現実だと思います。
なぜなら「MONOBUN®」には、もう一点優れたポイントがあります。
それは、「調子の波を感じることができる」ということです。
普段は「MONOBUN」を振って「爆風音」を鳴らしていた選手が、調子を崩すと必ずといって「爆風音」を鳴らすことができなくなります。
同じ意識で振っていれば「爆風音」が鳴らなくなるのは当然で、人間の身体は常に変化しているためです。
そんな微細な変化すら「MONOBUN」は感知し、体感させてくれます。
調子を崩し始めるその前に「MONOBUN」を振って、「爆風音」を鳴らすことができる「あなたに合った効果的な身体の使い方」を実現しておきましょう。
そして実際のボールを打つ感覚を得るためには、本気で技術を手に入れたい人のために開発された「木製バット」である、炭化竹バット「WINDOM」を使用しましょう。
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痛くない・折れにくい・技術が身に付く「炭化竹バット/WINDOM」
「MONOBUN」を使って「スイングフォーム」を手に入れた後は、実際の「ボール」を打つときにも同じ「スイング」を実現させる必要があります。
そんな時にはできる限り「木製バット」で練習することをおススメします。
今や、「金属バット」では「バッティング技術」が身につかないことは常識となっています(『金属バットで練習しても技術は伸びないって知ってた? ~炭化竹バットのススメ~』)。
では、「木製バット」で練習すればいいのでは・・・という話になると思いますが、ハナシはそんなに簡単ではありません。
「木製バット」は扱い方を間違えてしまうと簡単に折れてしまいます。
湯水の如く資金力があるのであれば、いくら折っても問題ないと思いますが、そんな環境下にある選手は多くはないでしょう。
そこで昔から使用されていたのは「竹バット」であったわけですが、そんな「竹バット」には「ボール」を捉えた時の「手のひらの激痛」という問題がありました。
そんなすべての問題を解決した「バット」こそが「炭化竹バット/WINDOM」です。
「MONOBUN」を使って適切な「構え方」と「スイング」を手に入れ、「WINDOM」によって実際のボールを捉える練習をすれば、「バッティング」の見違えるような変化に驚くでしょう。
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