金属バットで練習していてもバッティングはうまくならない~竹バットのススメ~
「炭化竹バット」という革命的な練習用バットが出ているにもかかわらず、未だに普通のバットで練習しているのですか?
とくに「竹バット」を使って練習している人は、なぜ「炭化竹バット」に変えないのか不思議なくらいです。
「炭化竹バット」は竹バットといっても、最もすごいところは「ほとんど痛くない」ということです。
何も言わないで練習していれば木製バット(メイプルバット)に間違うほどの痛みのなさと、打感と打音を実現しています。
ここ最近では、さらに向上したい、もっとうまくなりたい、芯で捉える能力を高めたいと純粋に思っている選手は、「炭化竹バット」の使用を積極的に取り入れています。
とくに練習中に金属バットを使っている人は今すぐにでも、練習用として木製バットを取り入れることを推奨します。
金属バットで練習していても、本質的なバッティング技術の向上にはつながらないことは、既にどんどん知れ渡っています。
(詳しくはこちらの記事『金属バットでいくら練習してもバッティング技術は身につかないって知ってた?』)
そして中でも木製バットより「炭化竹バット」で練習することを推奨しているのは、竹バットの方が芯で捉える練習になる上、万が一折ってしまったとしても、経済的にも竹バットの方がメリットが大きいからです。
そもそも折れにくいバットなので、そもそもからして経済的なメリットは大きいのですが。
折れにくいことは、「竹バット」全般に言えることなので、何故「竹バット」がイマイチ流行っていないのかというと、
普通の「竹バット」の最大のデメリットは「痛い」ということ
があったからです。
その最大のデメリットを解消したものが「炭化竹バット」です。
通常の竹バットと同様に芯は狭く、芯で捉える練習には最適な要素は残したまま、「痛みを排除」しさらには飛距離はでて、打感や打音はメイプルバットに酷似するバットです。
ここまで来て練習用として「炭化竹バット」を使用しない手はありません。
冬の寒い日に竹バットで味わうあの痛み・・・。最高に耐えられないですよね・・。つぎのスイングをするのも嫌になります。
私も経験済みですがとても耐えられません。骨折をしてしまう選手もいたほどです。
しかし、この「炭化竹バット」は冬の寒い日でも思いっきり振れるバットです。
まだまだシーズンインまで時間があります。
最終調整には間に合いますので、「炭化竹バット」でシーズン前の最後の追い込みをかけてみてくださいね。
本当にうまくなりたいなら今すぐ木製バットに、そして炭化竹バットで練習するようにしましょう!
きっと今シーズン戦うためのヒントが得られるはずです♪
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