野球が上達したいなら罰ゲーム的な練習を排除せよ。

野球が上達したいなら罰ゲーム的な練習を排除せよ。

野球界には、野球が上達する観点では無意味なのに伝統的に続けている練習がたくさん存在します。

当然ながら実際の効果が分かるのは、早くても数か月後から長くなると数年後に渡って検証しなければならないことがたくさん存在しています。

しかし、野球界は練習内容が完成されたかの如く何十年に渡って同じ練習を続けています。

その理由は簡単で、

口伝えて良いと言われた練習を検証することなくやり続けているから

です。

どんなに素晴らしいといわれてきた練習でさえ、年月が過ぎればそれを凌駕する練習内容が開発されます。

しかし、効果の検証をしていなければ、判断の基準もないため新たな練習や考え方を取り込むことができません。

その結果、新しいことを取り入れている人でも、ただただ練習量を増やすことしかできず、今ままでやってきた練習を「辞める」という選択肢はとることができません(『野球選手は練習を足し算で考えるのを辞めましょう』)。

中でも、野球界では伝統的に行われ続ける無意味な練習があります。

それは、

罰ゲーム的な要素が強い練習やトレーニング

です。

罰ゲーム的な要素の練習やトレーニングはいくらやっても野球は上達しません。

「そうやって皆が上手くなってきたんだ・・・!」という意見も聞こえてきそうですが、恐らくが他の練習による効果でしょう。

仮に意味があってもかなり非効率なものばかりです。

>次のページ:失敗したことを繰り返し練習するとさらに失敗しやすくなる

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