バッティングフォームは作ろうとしてはいけません。

バッティングフォームは作ろうとしてはいけません。

ピッチャーであれ、バッターであれ、本気で上達したいのなら「フォーム」というのを作ろうとしてはいけません。

ちょっと矛盾しているように感じてしまうかもしれませんが、

フォーム作りをしないようにフォーム作りをすることが大切

です。

わかりにくいと思うので解説していきます。

なぜ「フォーム」を作ってはいけないのかを考えていく前に、そもそも現在の「フォーム」がどうやってできあがっているか考えてみましょう。

フォームというのは、

無意識の内に行っているもの

です。

実際にバッティングする瞬間にフォームがどうかとか考えてスイングをできるでしょうか。

意識できたとしても、振り始める前、もしくは振り終わった後に結果をみて気づくことです。

つまり、

バッティングしている瞬間にはフォームのことなんて意識できない

ということです。

そんななかで、バッティングフォームをつくることは、「無意識」のうちにやっていることを「意識」的にやろうとしていることです。

「無意識」のうちにやっていることを、「意識」的にやろうとすることには無理があります。

しかし、野球界では「精神論」というやっかいな考え方が存在しています。

そのため、「意識的にできること」と「無意識にしていること」が混在していても押し付けられてしまいます。

>次のページ:バッティングを良くするために必要な考え方

ページ: 1 2 3

この記事をSNSでみんなに教えてあげましょう♪

  • LINEで送る

MONITOR CAMPAIGN

【炭化竹バット】WINDOM/ウィンダム ~無料モニターキャンペーン~

この記事に関係のある記事

バッティングが上手くいかない人の根本的な原因

2017年2月16日

野球選手に必要なトレーニングの結果とは

2017年4月14日

バッティングを本気で良くしたいならフライを上げ続ける勇気が必要

2017年9月22日

「タメ」はバッティングに本当に必要なのか

2016年7月12日

野球のキレがないのは短距離が遅いからではない

2017年9月23日

テイクバックをとるからあなたは打てない

2016年9月8日