takebat.com1週間まとめ記事(2015年11月30日~12月6日ver.)
2015年12月7日
いつもご覧になって頂きありがとうございます! 先週の記事でお見逃しになったものがあれば、今回のまとめ記事でぜひチェックしてみてくださいね。
今週の記事は以下になっております。
・「スイングをタテに振りながらヘッドを下げる」が打てるバッターの条件
・長く持つのがイイ? 短く持つのがイイ? ~バットの正しい持ち方~
・全員がスラッガーにはなれない~試合にでるためのバッティングとは~
試合に出るためには、練習でいくら結果を残しても意味がありません。とにかく試合で結果をだすこと、試合に出場するための何か策をもって練習をする大切さについて記した記事です。
タイトルだけみると???となりそうな記事ですが、この感覚を理解することで、バッターとしての技術を高めることができます。さてその意味とは・・・??!
よく、上手い人のやり方を真似ろ、なんて言われたりしますが、フォームをマネしても打てる打者にはなりません。なぜなら、みんな身体の構造は違うのだから。ではどうしたらいいのか、そのう方法について記しています。
バットは長くもつ選手がいたり、短くもつ選手がいたりしますよね。でもその選択のしかたはなぜしているのですか?? 多くの選手が間違えた長さの選び方をしています。
全員が全員、ホームランバッターになることはできません。ただ、ホームランバッターでないからといって試合に出られないわけではありません。ではどんなバッティングをすればいいのか・・・??!
衝撃のタイトルをつけてしまいましたが、それぐらい焦った方がいいです。昔からの練習、昔からの考え方を伝統というきれいな言葉で誤魔化している時代は終わります。
ホームランは天性でうつものではありません。ホームランにだって打ち方があります。だからといって全員が試合で毎回打てるようにはなりませんが、自分のバッティングを考える上で、ボールにどのようにバットをあてるのか、を一度考えてみてください。
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