究極のトレーニング用炭化竹バットはアメリカでも認められた?!
最近では、「takebat.com」は海外からの問い合わせが多くなってきました。
中でも、弊社の販売している「炭化竹バット」に関する問い合わせが中心で、野球大国アメリカでも「炭化竹バット」が認められ始めました。
炭化竹バットがどのような木製バットか知らない方はコチラをご確認ください(『炭化竹バット「WINDOM/ウィンダム」』)。
「竹バット」は海外でも利用されていますが、「痛い」というデメリットは万国共通で敬遠されている傾向にあるようです。
これは、私自身も高校時代に1.000gの「竹バット」を使って「バッティング」していたので気持ちが分かります。
私のいた高校では、試合直前まで「金属バット」の使用が禁止だったので、常に「竹バット」を使って練習していました。
1年生の頃には、「芯」で捉えられないので、毎回激痛に耐える中での「バッティング」練習をしていました。
しかし、そんな「バッティング」練習は本当に嫌でした。
そんな「痛み」を弊社が販売する「炭化竹バット」は、ほとんど取り除き、飛距離もちゃんと出ます。
使用者の方々は皆「メイプルみたい竹バット」と言ってくれます。
「メイプル」の木製バットは扱いが難しく、素人が使ってしまうと簡単に折れてしまいます。
しかし「炭化竹バット」ならそんな心配は必要ありません。
また、「金属バット」では練習しても「バッティング」技術が身につかないことが判明してきています(『金属バットで練習しても技術は伸びないって知ってた? ~炭化竹バットのススメ~』)。
そんな中で木製バットで練習することが注目をされてきている中で、この「炭化竹バット」はかなり有効的です。
投手の投げるボールが100キロ以上になってくると、金属以外のバットだと、極端に破損しやすくなります。
いくらでも予算がかけられる環境にあるなら「メイプル」で練習するのがベストですが、そんな人はごく一部だと思います。
経済的に木製バットを使って練習するならば、「炭化竹バット」以外考えられません。
▼「WINDOM/ウィンダム」の詳細はコチラ▼
「MONOBUN®」で素振りをした後に「WINDOM」
「MONOBUN®」はリラックスした状態で「テイクバック」という予備動作をなくし、最もその人にとって効率的な身体の使い方、インパクトに100%の力を発揮するスイングをした時に「ある爆風音」が鳴るように設計されています。
判断が難しい感覚の部分を「爆風音」だけで確認できるシンプルなものです。
ネクストバッターズサークルに置かれているマスコットバットには意味がありません(『マスコットバットはスイングスピードを遅くする』)。
この「MONOBUN®」がマスコットバットに変わって置かれる日もそう遠くない現実だと思います。
なぜなら「MONOBUN®」には、もう一点優れたポイントがあります。
それは、「調子の波を感じることができる」ということです。
普段は「MONOBUN」を振って「爆風音」を鳴らしていた選手が、調子を崩すと必ずといって「爆風音」を鳴らすことができなくなります。
同じ意識で振っていれば「爆風音」が鳴らなくなるのは当然で、人間の身体は常に変化しているためです。
そんな微細な変化すら「MONOBUN」は感知し、体感させてくれます。
調子を崩し始めるその前に「MONOBUN」を振って、「爆風音」を鳴らすことができる「あなたに合った効果的な身体の使い方」を実現しておきましょう。
そして実際のボールを打つ感覚を得るためには、本気で技術を手に入れたい人のために開発された「木製バット」である、炭化竹バット「WINDOM」を使用しましょう。
▼「MONOBUN®」の詳細はコチラ▼