技術向上

バッティングが上手くなりたきゃサボれ?! ~ジャイアニズムを回避する唯一の方法~

野球界はジャイアニズムでまわっている

野球界にはびこる、発展にとって妨げとなる強烈な年功序列制度を、「ジャイアニズム」と表現したところ、かなりの反響がありました。笑

前回の記事『~野球界に広がるジャイアニズム~ そろそろ進化していきませんか?』では「ジャイアニズム」の実状にせまったわけですが、実状を知っただけでは何も変わりません。

本記事では、その「ジャイアニズム」を回避する方法について考えていきたいと思います。

「ジャイアニズム」についての記事をご覧になっていない方は以下の記事を先に読むことをおススメ致します。

~野球界に広がるジャイアニズム~ そろそろ進化していきませんか?

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野球界の監督がやっていること

野球界では、サッカーのように、監督がまったくの外部から派遣されて来ることは少なく、長い間、チームに関わった方がなることが多く、監督能力についてはそこまで重視されていないのが現状です。

例えば、「選手としてはすごいけど教えるのはまるでダメ」という方がたくさんいます。

それでも監督になれてしまうのがこの野球界です。

そんな監督が何をやっているのかというと、

・バックネット裏にずっといて、メガホンで指示を出す
・ベンチの椅子に座ったままメガホンで指示を出す
・ひどいところは拡声器を使って指示を出す

とにかく指示を出し続けています。笑

人生を送る過程で、みなさん勉強してきているはずです。

・「人は言っても動かない。自らが動かなくては」
・「ボスに人がついていくわけではなく、リーダーについていきます」

こんなことは一般社会を経験すれば無条件で体に染み込んでくることにもかかわらず、ずっと野球界に居続けた人には理解できないのでしょうか。

それでも口だけはものすごく動きます。

「俺のものは俺のもの、お前のものも俺のもの」まさに「ジャイアニズム」です。

「素直な選手が上手くなる」、「言うことを聞く選手は上手くなる」と言って選手に刷り込みを行い、駒のように扱う・・・これでは選手が伸びるはずがありません。

仮にそれで伸びてきた選手は、自分でがんばっただけです。

野球界の多くの監督は、選手の育成をギャンブルと同じような形で指揮しているのが現状です。

では、こんな「ジャイアニズム」をどうやって回避すればいいのでしょうか。

正直、回避する方法というのは少ないのですが、回避する唯一の方法があります。

野球界のジャイアニズムを回避する唯一の方法

それは

上手くサボること

です。

これ以外にありません。笑

一般的にはダメだと言われることでも、怪我や故障をせず、効率的にパフォーマンスを向上させるためには、「サボること」も技術として習得する必要があります

もともこもない話ですが、こんなことを言わなければいけないのが、現在の野球界の実状だと嘆いてください。笑

しかし、監督は試合に出るためのキーマンです。

監督に嫌われてしまっては試合に出るものも出れなくなるでしょう。

そうなってしまっては本末転倒。

そうならないためには「上手く」サボらなければなりません。

ポイントは「ジャイアニズム」監督の言うことを聞いている振りをしましょう。

あとは自分で考えて検証し、「ジャイアニズム」に関してはやっているふりをしましょう。

その繰り返ししかありません。

「ジャイアニズム」監督が見ているときは素直に聞き実行し、見ていないところでは正しい技術を習得するための練習をすればいいのです。

試合での結果が最終的に大切になるものの、これができたあなたは、晴れて「ジャイアニズム」を回避できます。

「ジャイアニズム」が好きな人は構いませんが、「アンチジャイアニズム」の方は上記を実行してみてください!

本当はみんな薄々気づいているのではないでしょうか。

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