これからの野球選手は頭を使ってトレーニングする時代

とにかく走れ、とにかく振れ・・・の時代は終わった

野球界は「伝統」という言葉を隠れミノに変化を嫌います。

もはや嫌っていることにすら気づいていない指導者がたくさんいます。

そんな指導者が頻繁にする言葉があります。

それは、

・四の五の言ってないでとにかく走れ
・投手は走ってなんぼだ
・とにかく走ればなんとかなる
・暇があるなら走ってろ

という言葉たちです。

また

・とにかくバットを振っていろ
・手にできるマメの数が多いほど良い打者になる
・1日1.000スイングを日課にしろ

と言ったりしています。

文章にしてみると恐ろしいことに気づきやすいと思いますが、日常的にこんな言葉が使われている野球チームはいくらでも存在しています。

こんな言葉を指導と考えているのであれば、話し合うことすらできません。

これらの言葉の根拠と目的がまったく見えません。

とはいえ、そんな指導者がいたとしても面と向かって文句を言おうものなら鉄拳制裁がまっています。

今の時代なら手は飛んでこなかったとしても、最も重要な試合の出場権が手に入らない可能性があります。

板挟みになって苦悩していた野球選手が大量に出ていた時期がありました。

しかし、そんな時代も終わりに近づいてきています。

これからの野球選手は自分で頭を使ってトレーニングする時代

時代が進化してきたお陰で、これらの問題を解決できる時代になってきました。

選手が自らPCやスマホで情報を調べることが可能になっていることです。

自分で考える癖付けさえあれば、自分の悩みを解決する方法を探し、自分で検証していくことができます。

また、もっと効果的に上達したい選手は、野球の塾やアカデミーに通う人もでてきています。

しっかりと組み立てられた理屈の上で指導されているので、選手たちは納得して練習に取り組んでいます。

納得して取り組む練習は、嫌々やっている練習と質が比べ物になりません。

そんな選手の行動を頭でっかちだと考えるでしょうか?

しかし、そもそも野球界は考えない選手が多すぎます。

多少考えて一般的なレベルと考えても問題ないぐらいでしょう。

そして世代による変化があることは当然のことです。

指導者になるのであれば、今の世代の子ども達が何を考え、どう対応すれば成長する環境を創ることができるのかを考えなければいけません。

指導者に勉強が苦手は許されません。

 

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