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知的野球人がこれからの野球界を創る

知的野球人がこれからの野球界を創る

これからの野球選手は(小学生や中学生なども含みます)体を動かす能力は当然ながら、勤勉で物知りでロジカル(論理的)に考えられる選手が活躍していく時代になっていくでしょう。

今までの野球界は、「野球だけしていればいい」という風潮があったものの、これから野球界は起きた出来事に対してロジカル(論理的)に説明し解決できることが求められます。

感情的で精神的なことが重要視されてきた野球界も現代の世の中の流れには逆らえない日が近づいてきています。

野球界の人気が低下しているのであれば、過去の何かを切り捨てた上で新しいことに挑戦しなければなりません。

決して告知力や個人個人の努力といったレベルの話ではありません(告知力で言えば既に日本最大のスポーツの一つでしょう)。

また、指導者と選手の間でギャップが生まれつつあるようです。

情報化が進んだ現代では誰であっても様々な情報に簡単にアクセスすることができるようになっています。

そのため、

指導者よりも選手の方が野球やトレーニングに対する知識を持っている

という事態が発生しています。

すると、選手から聞かれる質問に答えることができません。

そこで指導者ができる行動は一つしかありません。

「屁理屈ばっかり言ってないで言われたことを練習していればいいんだ」という類の言葉をかけているでしょう。

どうしても野球界は縦社会の色が強いため、そんな横暴な指導であってもまかり通ってしまう傾向にあります。

とはいえ、そんな傾向もあくまで多数決で決まっていることなので、時代と共に変化してきています。

その転換点がもう間近に迫っています。

>次のページ:自分で考え、自分で検証し、自分で改善ができる選手が一流になる

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