野球選手は「回復」と「怪我・故障の予防」をしていれば上手くなる?! ~健康のプロに学ぶ本当のケアとは~/百寿宝凰
2016年4月29日
野球選手はとにかく身体を大切にしていません。
「takebat.com」では、
とお伝えしてきました。
さらに、何十年も前からの練習を進歩もなく続けています。
もっとも酷いのは、身体のケアやメンテナンスに関しての配慮は乏しく、
にやっと気づくような業界です。
やっていることと言えば、「アイシングが必要だ」と言われれば「とにかくアイシングをやる」、何となくストレッチを繰り返すといった程度です。
しかもそれらさえも本来の意味を分からずにやっているのでたいして効果がないのが野球界の現状です。
そこで今回は、『百寿宝凰 Baseballer Edition』の開発を行って頂いた、健康と食品のプロフェッショナルである株式会社エレメンツの齊藤榮一社長にインタビューを行いました。
大切な人がいる方には、怪我や故障で野球人生を終わらせてしまう前に、この情報を届けてあげてください。
齊藤氏のサプリメント開発の考え方は野球選手の怪我や故障を未然に防ぐためにはとても重要なことばかりです。
野球界の本当の意味での発展のためにもシェアを宜しくお願い致します。
-齊藤社長は健康と食のプロフェッショナルとしてなぜサプリメントの開発を行っていらっしゃるのですか。
広告代理店時代に健康食品と呼ばれるモノの中には効果があまり期待でないものや、原材料の配合量や品質管理に疑問を持つようになりました。
そうした思いから㈱エレメンツを立ち上げました。
「品質」と「効果」にフォーカスしたサプリメントの開発をしたいと思っていたんです。
㈱エレメンツとして大手医薬品メーカーのサプリメントの開発に携わり、原材料の選定から製造・物流、プロモーションに至るまですべてをマネージメントし、納得のいく「本物」のサプリメントを提供することができました。
そうした経験をもとに、自社サプリメント「百寿宝凰」を開発しました。
-確かに齊藤社長が開発された「百寿宝凰」は飲用してすぐに体調の変化にびっくりしました。実際にどのような形で「百寿宝凰」を開発していったのですか?
大きな出来事は、母親がガンを患ってしまったんですよね。
一番身近な人の死がリアルなものになった時、できる限りのことをしてあげたいと思うようになりました。
それからというもの、「ガンに効果がある」と聞いたモノは、すぐに取り寄せて母親に試してあげるようにしていました。
そんな試行錯誤を繰り返していた時、ある人物に出会いました。その人こそが、細山浩博士です。
細山博士は、ブドウ種子ポリフェノールの第一人者で、このブドウ種子由来のポリフェノール「グラヴィノール®」とは最強の抗酸化作用をもった成分だったのです。
活性酸素は、人間が生きている限り、全身の細胞で発生し続け、これがガン、心臓病、脳卒中などの生活習慣病の原因ではないかといわれています。
その「活性酵素抑える働き」=「抗酸化」と呼ばれています。
この細山博士との出会いと、自身が今まで健康食品に携わってきたことから、
という思いが強烈に沸き上がってきました。
その結果、完成したものこそが「百寿宝凰」なんです。
第一人者である細山博士にさえ、「最高傑作」と言わしめるサプリメントを創り上げることができました。
サプリメントとは健康食品であり、健康食品とは口に入れて食べるものです。
そんなサプリメントは品質が良いものでなければいけません。
そして、体内の内側からリカバリーできるものでなければなりません。
-百寿宝凰の開発コンセプトについて教えていただけますか。
「百寿宝凰」ほど抗酸化作用をもった高純度のポリフェノールが大量に含まれているサプリメントはないでしょうね。
さらに言えば、「百寿宝凰」は東洋医学の「未病(みびょう)」という考えのもと開発されている製品です。
この「未病」という考え方は、一般人だけでなく、野球選手といった身体を資本としている人達には絶対必要な考え方だと思います。
「西洋医学」最強の抗酸化作用をもったブドウ種子ポリフェノールと「東洋医学」の漢方を融合させたハイブリッド型のサプリメントとして、過酷なトレーニングをする野球選手にとっては非常に効果的でしょうね。
-「西洋医学」と「東洋医学」の違いについて教えてください
まず「西洋医学」というのは、
に主眼を置いています。
そのため、以下のような特徴を備えています。
対して「東洋医学」というのは、
に主眼を置いています。
そのため、以下のような特徴を備えています。
これは決して「西洋医学が良い」とか「東洋医学が良い」などという類の話ではなく、時と場合によっての使い分けが大切だということです。
-「未病(みびょう)」とは何ですか
「未病」とは、簡単に言えば、
です。
東洋医学では、
という4段階の状態で人間の身体を捉えます。
そして、「未病」の状態への対処として、栄養成分の供給や老廃物の運搬を担っている血液の流れを正常に保つことが重要になってきます。
「百寿宝凰」は単に元気を出すためのものといった対処療法ではなく、血液をサラサラにすることで、体をあるべき状態に戻していってくれるサプリメントです。
-大竹コメント
この「未病」という考え方は、非常に野球選手にとっては大切な考え方ですね。
野球選手は「疲労回復」と「怪我・故障」をしないことで、何とでもなってしまうところがあります。
一般人であれば、私生活に少し不備が出る程度の体調不良が出ても問題ないかもしれません。
しかし、アスリートとなると休んで済むような問題ではないでしょう。一度の「怪我」や「故障」が選手生命を左右してしまいます。
-主要成分であるブドウ種子ポリフェノール(グラヴィノール®)がもたらす効果とは何なんですか
まず、第一に上げられることは、非常に高い抗酸化作用です。これは科学的にも抗酸化力が実証されているプロアントシアニジンを豊富に含んでいるためです。
分かりやすく言えば、
ということです。
そのため、ヨーロッパでは医薬品として血管治療などにも使用されていることで有名です。
-なぜ「百寿宝凰」は他のサプリメントには実現できないような効果を実現できるのですか
ブドウ種子ポリフェノール以外の成分である「紫ウコン」、「酵素分解高麗人参」、「βグルカン」、「ナットウキナーゼ」などの漢方による効果も大きいですね。
そして各成分の効能としては下記のようなものがあげられます。
これらの成分が絶妙なバランスで、大量に含有されていることが特徴です。
-「百寿宝凰」の成分や配合量はどのよに決めていかれたのですか。
この「百寿宝凰」を形にしていくにあたって、私の思いをカタチにしてくれた先生がいました。
それは冒頭でも少し触れたのですが、農学博士の細山浩(ほそやまひろし)氏です。
細山博士は、東京大学農芸化学科食糧化学研究室を修了されており、ブドウ種子ポリフェノールの国内第一人者と言われる方です。
2000年には「ブドウ種子ポリフェノールの開発とマーケティングに関する内容」で日本農芸化学技術賞を受賞され、数々の研究機関などに在籍されていました。
細山博士は長年に渡り、大手食品会社で機能性食品やサプリメントに使用される原材料の研究開発に携わられており、中でもブドウ種子ポリフェノールの効果に早くから注目していた先見の明がある大先生です。
そんな細山先生に、ブドウ種子エキスと東洋医学で用いられる原料を組合せて頂きました。原材料から厳選し、品質にこだわりぬいて完成されたサプリメントこそが「百寿宝凰」なんです。
現在の野球選手の多くはオーバーユースの状態です。
数々のパフォーマンスを向上させるような情報を「takebat.com」ではお伝えしていますが、他の選手に差をつける一番のポイントは、
この2点に集約されてしまいます。
それぐらい、今の野球界におけるトレーニングの常識は、スポーツ界全般から見れば非常識な状態です。
今回の齊藤社長のインタビューを通して、少しでも野球界の異常に気付くきっかけになれば嬉しい限りです。
今回の記事でご紹介した「百寿宝凰」をなんと齊藤社長様のご厚意で、「ベースボーラ―向け」に配合調整し「百寿宝凰 Baseballer Edition」を製品化して頂けることが決定いたしました!
そして、そして!
「百寿宝凰 Baseballer Edition」完成記念で
を開催することが決定いたしました!
当選者の方には、「使用前」と「使用後」でモニターとして、簡単なアンケートにお答え頂くだけで、無料にて「百寿宝凰 Baseballer Edition」の魅力を体験して頂くことができます。
これを機に周りの皆さんにお声かけして、どしどしご応募ください。
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