打者にとって最も大切な筋肉は腕や脚なんかではありません ~バッティングに大切な筋肉~

バッティングに一番大切な筋肉

筋肉については数々の質問が寄せられています。

そこで今回はバッティングする際に最も大切な筋肉について記したいと思います。

もちろん、様々な筋肉の複合的な動きによってスイングを実現させているので、すべて大切であることは言うまでもないことです。

しかし、そんな数々の筋肉の中でもコアになっている筋肉があります。

それはどこだか知っていますか?

たくさんの人が、焼肉で大好きな部位だと思います。

焼肉で言えば、「ハラミ」です。笑

もうわかった人もいると思いますが、その正体は

「横隔膜」

です。

横隔膜といえば理科で勉強した通り呼吸する時なんかに使っている筋肉として有名ですよね。

この「横隔膜」がバッティング時にどのように機能しているから一番重要なのでしょうか。

横隔膜がバッティングに大切なわけ

まず、横隔膜というのはどこについているのでしょうか?

イメージしにくいかもしれませんが、

7番目〜12番目の肋骨の内面、1番目〜3番目腰椎、剣状突起につき腱中心に終わります。

・・・と少し専門的すぎるかもしれませんが、簡単に言うと肋骨の下の内側についていると思ってください。

ここからが大切なことです。

一度、腹式呼吸を思いっきりしてください。

腹式呼吸で息を吸った時に横隔膜というのは下に下がります

次に息を吐きだしてください。

息を吐く時に、横隔膜というのは上に上がります

これによって呼吸が成立します。

深く深く呼吸をすると、横隔膜の動きによって、肋骨の内側や背骨、などが感じることができるようになります。

この呼吸によって、胸郭の動きがしなやかになってきます。

大切であると言われることの多い体幹ですが、体幹は何も腹筋や背筋だけを指す言葉ではありません。

またインナーマッスルも大切だと言われることが多いですよね。

実は、横隔膜というのは、体幹におけるインナーマッスルの代表格です。

この横隔膜の動きによって腹筋や背筋、腸腰筋などといった、下半身からの力を上半身に伝える働きがある筋肉たちが最大限に力を発揮できるようになっています。

この横隔膜の動きをしっかり作るということはとても重要ですが簡単には鍛えることができません。

まずは深い呼吸をたくさん行い、横隔膜の動きを確認しつつ、一番体が反応しやすいポイントを探し出すことが大切です。

つまり自分で感じていくしかありません。

重たい重りを持って行う筋トレよりも、こういった地味な練習の方が大切な練習です。

体幹がバッティングにおいて大切であることは言うまでもないかもしれませんが、また体幹についても記事にしますのでご期待ください。

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