野球の練習は修行ではありません。

野球の練習の本来の目的とは

しかし、ここで一つ考えて頂きたいことがあります。

それは、

本来の野球練習の目的とは何か

ということです。

決して過去を否定しているわけではなく、今まで脈々と受け継がれてきた練習方法も必要であった時代もあったのでしょう。

しかし、時代は移り変わっています。

野球選手たちは、様々なスポーツの選択肢の中から「野球」という「スポーツ」を選んでいるわけです。

また、限られた野球人生の中で野球の練習をしています。

そんな中での「野球の練習」の目的とはなんでしょうか。

それは

「上達すること」、「試合に出ること」、「社会人やプロなどの職業野球を目指すこと」

ではないのでしょうか?

逆に言えば、それ以外のことは行う必要がないといっても過言ではありません。

ただ単に長く練習をすれば、うまくなるのでしょうか。

決してそうではないはずです。

そもそも人の集中力は20分が限界だと言われます。

仮に10時間の練習で出す成果と同じ成果を2時間の練習で出せるのであれば、2時間の方が「身体的」にも「精神的」にも良いのは明らかです。

むしろ故障・怪我のリスクの観点から言えば、2時間の方が圧倒的に良いでしょう。

>次のページ:野球の練習は10時間練習しなければ練習ではないのか

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