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バッティングにおいて隙のない構え方ってどんな構え方?

バッティングにおいて隙のない構え方ってどんな構え方?

バッティングにおいて「構え方」が重要であることは誰もが知っています。

しかし、「良い構え方」とは何でしょうか。

かっこよく見える構え方でしょうか。

まっすぐステップできる構え方でしょうか。

それとも「オープンスタンス」、「クローズドスタンス」でしょうか。

「構え方」を上げ出したらキリがありませんが、全てに共通して言えることは、投手(周り)から見て「隙のない構え方」ができると良いということでしょう。

どこに投げても打たれそうだと投手に対して思わせることができれば、打者として優位な立場でバッティングをすることができます(『わざとゴロを打てるような優秀な打者のバッティングの考え方』)。

それでは、「隙のない構え方」とはどのような「構え方」のことを言うのでしょうか。

少し話はそれてしまいますが、日常生活で「隙のなさそうな人間」がどういう人間なのかを考えてみましょう。

誰かと話をしている時に、その相手の表情や仕草によって、相手の感情や考えていることを感じとれる時があると思います。

特に感情を前面に出してくる人の方が、何を考えているのか察知しやすく親しみやすい存在だと思います。

反対に、常に無表情でなかなか笑うこともなく、表情に変化もない人というのは、おこか不気味で何を考えているのか理解しにくいものです。

ここまで言えば何となく想像はつくと思います。

つまり、

「隙のない構え方」とは「特徴的な構え方をしないこと」

です。

投手や捕手に対して、「苦手なコース」、「狙っているコース」を悟らせないような「構え方」のことを言います。

他の表現を使えば、「自然体で立つこと」、「リラックスした状態で構えること」、「可能な限り脱力して構えること」、「突っ張ったりするところがないように構えること」などが、「隙のない構え方」に近づく第一歩です。

この構え方とは、「関節の角度」、「重心の位置」といった数字で表現できるものではありません。

人間の身体の創り方が人それぞれである以上、一つに定義できるはずはありません。

もっと他の体からにじみ出るようなものがあって初めて実現するよう「構え方」です。

剣道の達人同士の稽古で、構えた状態から、何十分も微動だにせずに終了するという稽古があるそうです。

これはお互いに隙がなく、お互いに手を出すことができない状態にあるそうです。

野球の打者にも同じことが言えて、投手が投げることをためらい、結果的に投げ急いでしまうような状態を作ることが重要です。

そんな相手投手や相手チームにプレッシャーを与えることができるような構えを「隙のない構え方」と言うことができます。

「隙のない構え方」というのは、教わってできるものではありません。

自分で確立し、会得するしかありません。

バッティングで実現しなければいけないこと

では「バッティング」を上達させるためには何を実現することを目指していけばいいのでしょうか。

あくまで「フルスイング」ができることが大前提の上でです。

それは、

自分の身体全体の力をロスすることなくインパクトの瞬間に100%を伝えること

です。

これさえできれば、「スイング」や「フォーム」なんてなんでも良いのが野球です。

人間は何かの「動作」をする時、必ずたくさんの関節や筋肉、骨、神経を活用して動いています。

そんな時に各部のエネルギーが伝達されているわけですが、伝え方が悪いと伝達の過程で力をロスしてしまっています。

反対にその伝達がスムーズにいけば、一つの「筋肉」だけでは到底生み出せないようなエネルギーを発揮することができます。

「takebat.com」が「筋トレ」をおススメしない理由は、この伝達を妨げる行為になるためです(『野球選手に筋トレはいらない理由まとめ ~あなたは筋トレで何をやりたいのか~』)。

しかし、ここで一つ問題が発生します。

それは、

身体の効率的な使い方は人それぞれであること

です。

人間の身体というのは、外見上は似通っていても、各部を詳細に見ていけば全くの別人です。

さらに、昨日の自分と今日の自分というレベルでさえ別人と言っていいほど異なります。

そんな人間の「効率的な使い方」なんてバラバラすぎで指導のしようもありません。

自分の身体を効率的に使ってインパクトの瞬間に100%の力を伝えるためのトレーニング方法

では、そんな人それぞれの身体の使い方を知るためにはどうしたらいいのでしょうか。

それは

「MONOBUN」を使ったトレーニングを取り入れる

ことです。

この「MONOBUN」を使えば、「バッティング」に関する全ての悩みを解決することができます。

「MONOBUN」は、極端な言い方をすればどんな「スイング」でも構いません。

・・・というのは極端すぎますが、自由に「スイング」していいものです。

特に決まった使い方はなく、自分が思う「スイング」のまま使用して構いません。

その中で「爆風音」がなるように、微調整をしていけば、いつしか「爆風音」を鳴らすことができます。

そして「爆風音」が鳴った時には、自分の身体を効率的に使うことができています。

つまり、その選手が本来もつ力をロスすることなく伝達し、インパクトの瞬間に100%の力を伝えることができます。

「MONOBUN」は、一般的に良いとされる「スイング」ができていたとしても鳴りません。

あくまで一般的に良しとされる「スイング」であって、あなたにとってベストなスイングではないかもしれないからです。

つまり「MONOBUN」の「爆風音」を鳴らすことができていれば、自然とあなたの身体にあったスイングを手に入れることが可能で、特に身体の使い方を考えずに、どうやれば「爆風音」を鳴らすことができるかに集中すればいいということになります。

「MONOBUN®」とは

「MONOBUN®」はリラックスした状態で「テイクバック」という予備動作をなくし、最もその人にとって効率的な身体の使い方、インパクトに100%の力を発揮するスイングをした時に「ある爆風音」が鳴るように設計されています。

判断が難しい感覚の部分を「爆風音」だけで確認できるシンプルなものです。

ネクストバッターズサークルに置かれているマスコットバットには意味がありません(『マスコットバットはスイングスピードを遅くする』)。

この「MONOBUN®」がマスコットバットに変わって置かれる日もそう遠くない現実だと思います。

なぜなら「MONOBUN®」には、もう一点優れたポイントがあります。

それは、「調子の波を感じることができる」ということです。

普段は「MONOBUN」を振って「爆風音」を鳴らしていた選手が、調子を崩すと必ずといって「爆風音」を鳴らすことができなくなります。

同じ意識で振っていれば「爆風音」が鳴らなくなるのは当然で、人間の身体は常に変化しているためです。

そんな微細な変化すら「MONOBUN」は感知し、体感させてくれます。

調子を崩し始めるその前に「MONOBUN」を振って、「爆風音」を鳴らすことができる「あなたに合った効果的な身体の使い方」を実現しておきましょう。

そして実際のボールを打つ感覚を得るためには、本気で技術を手に入れたい人のために開発された「木製バット」である、炭化竹バット「WINDOM」を使用しましょう。

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痛くない・折れにくい・技術が身に付く「炭化竹バット/WINDOM」

「MONOBUN」を使って「スイングフォーム」を手に入れた後は、実際の「ボール」を打つときにも同じ「スイング」を実現させる必要があります。

そんな時にはできる限り「木製バット」で練習することをおススメします。

今や、「金属バット」では「バッティング技術」が身につかないことは常識となっています(『金属バットで練習しても技術は伸びないって知ってた? ~炭化竹バットのススメ~』)。

では、「木製バット」で練習すればいいのでは・・・という話になると思いますが、ハナシはそんなに簡単ではありません。

「木製バット」は扱い方を間違えてしまうと簡単に折れてしまいます。

湯水の如く資金力があるのであれば、いくら折っても問題ないと思いますが、そんな環境下にある選手は多くはないでしょう。

そこで昔から使用されていたのは「竹バット」であったわけですが、そんな「竹バット」には「ボール」を捉えた時の「手のひらの激痛」という問題がありました。

そんなすべての問題を解決した「バット」こそが「炭化竹バット/WINDOM」です。

「MONOBUN」を使って適切な「構え方」と「スイング」を手に入れ、「WINDOM」によって実際のボールを捉える練習をすれば、「バッティング」の見違えるような変化に驚くでしょう。

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芯で捉えられないのはフルスイングをしないからです。

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