バッティングマシンでも心配なく打てる木製バットがあります。 ~バッティング技術は木製バットでしかつかない~

炭化竹バット「WINDOM/ウィンダム」はマシンでも心配なく打てる「木製バット」って知ってた?

木製バットで練習しなくては、本物のバッティング技術がつかないことは一般的になってきました。(『金属バットでいくら練習してもバッティング技術は身につかないって知ってた?』)

また先日の記事『竹バットでバッティング練習すると技術が身に付くって本当?』で「竹バット」を使用することでバッティング技術が取得できるということがご理解いただけたと思います。

そこでたくさん頂いた質問がありました。

それは、

「炭化竹バット」はティーバッティングや、素振り以外にも使えるのでしょうか?

という質問です。

やはり「木製バット」と言えば折れてしまうことが心配のようです。

確かに、多くの「木製バット」や「通常の竹バット」だと、適切な打ち方や、適切な管理をしなければ、簡単に折れて強います。

しかし、炭化竹バット「WINDOM/ウィンダム」はフリーバッティングで使えます。

むしろそのために開発されたバットで、フリーバッティングで打つからこそ効果を最大限に発揮します。

安心して、マシンの球で練習しても大丈夫です。

炭化竹バット「WINDOM/ウィンダム」を使い、より実践に近づいた練習を行った方がいいに決まっています。

炭化竹バット「WINDOM/ウィンダム」は従来の竹バットに比べ、竹バット特有の、激痛は少なく、強度も通常の竹バットよりも高まっております。

練習用バットというのは、あくまで公式戦用として公認されていないバットであるだけで、実践でも十分に使えるものです。

ティーバッティングやスイング用のバットというわけではありません。

明日から思いっきりマシンが投げるボールを「木製バット」を使って練習してください。

炭化竹バット「WINDOM/ウィンダム」を使ってパフォーマンスを向上させる選手が増えていくことをこころより願っております。

もっと心配なことがあればどんどんご質問くださいね。

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