バッティングの「力の伝え方」を考えたことがありますか?

金属バットの力の伝え方

次に「金属バット」のケースです。

「金属バット」は非常に硬い素材でできているため、「ボール」が当たっても「しなる」ことはほとんどありません。

そのため、「グリップ」始動で「ヘッド」が遅れて出てくる「イメージ」で振っても、問題なく「バッティング」することができるでしょう。

反発も大きいので「腕っぷし」の力だけでもある程度は飛ばすことができます。

つまり、あまり「力の伝え方」といった表現がそぐわないかもしれません。

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