takebat.com1週間まとめ記事(2016年2月15日~2月21日ver.)

1週間まとめ記事

いつもご覧になって頂きありがとうございます! 先週の記事でお見逃しになったものがあれば、今回のまとめ記事でぜひチェックしてみてくださいね。

今週の記事は以下になっております。

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腕をしっかり振れば振るほど打球が飛ばなくなっていくという悲しい現実
目で見るから失敗しています。 ~ボール球の変化球を見極める技術~
打者にとって最も大切な筋肉は腕や脚なんかではありません ~バッティングに大切な筋肉~
スイングはキレイな円を描くとダメ! ~これからのスイングの常識はインサイドアウトが鍵~
前を大きく振ろうとすればするほど、打球は前へと飛んで行かなくなります。
スイングの時に筋肉を意識しますか? ~バッティングに筋トレが不要な理由~
よく当たる人いますよね! 自打球が当たる理由について考えたことありますか?

腕をしっかり振れば振るほど打球が飛ばなくなっていくという悲しい現実

野球界でよく言われる「腕をふれ」という言葉の正体について記しています。振っていない選手なんていないのに、こんなアドバイスで打てるようになるはずありませんよね。

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目で見るから失敗しています。 ~ボール球の変化球を見極める技術~

「選球眼」という言葉があるので、何となく目でボール球を見極めている感じがしますが、それはまったくの嘘です。冷静になって考えてみれば分かると思いますが、そんなにボールは凝視していなくないですか?

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打者にとって最も大切な筋肉は腕や脚なんかではありません ~バッティングに大切な筋肉~

質問内容で一番多い、「バッティングにとって必要な筋肉はどこなのか」というものにお応えした内容です。「腕」や「脚」の筋肉が大切だと言われることが多い中で、皆さんが注目しないあの筋肉について解説しています。

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スイングはキレイな円を描くとダメ! ~これからのスイングの常識はインサイドアウトが鍵~

「スイング」をする時に「円」を描くことをイメージしている人が大半ではないでしょうか? しかし、もっとも効率的なスイングというのは「円を描くこと」ではありません。

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前を大きく振ろうとすればするほど、打球は前へと飛んで行かなくなります。

野球界では「前を大きく振りなさい」というアドバイスが常識的になされていますが、「前を大きく振る」とはどういうことなのでしょうか? 実際には「前を大きく振ろう」とすればするほど、打球は前へと飛んでいかなくなっています。

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スイングの時に筋肉を意識しますか? ~バッティングに筋トレが不要な理由~

「スイング」している時に、どこか特的の「筋肉」を意識してスイングしているでしょうか? スイングという「動作」はあらゆる筋肉の複合的な動きの結果として実現しています。「筋トレ」とそもそもの使い方が違います。

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よく当たる人いますよね! 自打球が当たる理由について考えたことありますか?

「自打球」が当たりやすい理由について解説しました。しかし、その正体を知れば、「自打球」が当たらない人にとってもバッティングの技術を向上させるヒントが隠されていました。

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