全員がスラッガーにはなれない~試合にでるためのバッティングとは~

スラッガーには誰しもがなれない

野球選手の打者であれば、誰もが憧れる「スラッガー」、いわゆるホームランを打てるバッター。

しかし、必ずしも全員がホームランバッターになることは、なかなかかないません。

そんな中でも、野球が好きでやっているのであれば、絶対試合には出場したいですよね! では、打者として絶対的に試合に出場するためには、何が必要でしょうか?

そして、誰もが目指して練習すれば、たどり着ける領域とはなんでしょうか?

それさえわかれば、試合に出場することは、そこまで難しいことではないでしょう。

まずは縁の下の力持ちになれ!

試合を振り返ってみてみると、絶対的なエースやスラッガーの活躍というのは、華やかなので、どうしても目立ってしまいます。

しかし、勝ち上がれば勝ち上がるほど、実は際立ってくるものこそ、試合に出場するためのバッティングを果たしている選手たちです。

それは

 

縁の下の力持ち的な打者

 

縁の下の力持ち的な活躍をする投手や打者がチームの勝利に貢献していることも確かです。

投手で言えば中継ぎでも、必ず打ち取って欲しい打者に関しては打ち取る投手、打者であればランナーを進めたいときに自分は犠牲になってもチームの得点に貢献する打者などです。

こういう投手や打者は数字には現れません。

例えば打者で言えば、打率2割そこそこ、ホームランも1本でるかでないか、といった打者です。このような打者たちがきっちり仕事をすることが、チームの勝利につながっていることもあります。

そこで、スラッガー的な存在でもなくても試合に出続ける方法は、上記のような縁の下の力持ち的な選手になることでチームにはなくてはならない存在となります。

縁の下の力持ちとしての打者とは

縁の下の力持ち的な打者になるためには、華やかさは欠けたとしても、ある意味オールマイティー的な存在になることが必要です。

例えば、内野手も、外野手も、投手も捕手もできたり、バンドや進塁打、エンドラン、外野フライ、様々なことができる選手などになることです。

いわゆる最近の言葉で言えばユーティリティプレイヤーというやつです。

困っときに頼れる選手になることで、監督以下、スタッフ、チームメイトから信頼が得られます。

信頼を勝ち取ることで、試合に出ることができます。

では具体的にどのようなバッティングを心がければいいのかというと、

 

・進塁打が打てる

・外野フライが狙って打てる

・反対方向へのバッティングが上手い

・エンドランで空振りしない

・選球眼が良くボール球を選ぶのが上手い

 

これらのいづれかが確実にできる打者であれば、必ず出場機会は訪れます。つまり、失敗が極力なくできる選手になるということです。

これは素質、センスは関係なく努力によって獲得できる部分ではないでしょうか。

試合に出場することはどれだけ練習することよりも野球人生において大切なことです。一生懸命に練習することだけが、練習ではないということを理解しましょう。

 

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