1週間まとめ記事
いつもご覧になって頂きありがとうございます! 先週の記事でお見逃しになったものがあれば、今回のまとめ記事でぜひチェックしてみてくださいね。
今週の記事は以下になっております。
・投手心理をマルハダカにして投手を打ち崩せ!~第3話:打者と対峙した投手心理~
・マメができたからといって振り込んでいる証にはならないって知ってた?
・あなたはバットが最短距離で振るとイイ理由を説明できますか?
投手心理をマルハダカにして投手を打ち崩せ!~第3話:打者と対峙した投手心理~
打者が試合で活躍するためには、事前のトレーニングがかかせないことは、間違いない事実。ではいざ、試合となって、何をするのかというと、それは、ほとんどが投手心理との闘い。
そんな投手の心理について、全三話で投手心理をマルハダカにしてしまおうという記事の第三弾!
マメができたからといって振り込んでいる証にはならないって知ってた?
よく手のひらのマメを見て「良く振り込んだ良い手だ」なんて言ったりしますが、手のマメと振込み具合には関係はほぼありません。
振らなければできないのは確かですが、それがイコールよく振っているわけではないという事実をお伝えしました。
バッティングは振るよりも押し出す感覚が大事!
バッティングは基本的に回転が大切と思われていることから、早く振ることを意識しているケースが多いと思います。
しかし、この感覚をもって振るよりも、実は「押し出す」という感覚の方が大切なんです。その理由について解説しました。
あなたはバットが最短距離で振るとイイ理由を説明できますか?
過去の記事「野球のバッティング技術を向上させるなら、剣道の面打ちが効果的」でお伝えしたバットを最短距離で出すこのと重要性について「何故最短距離がいいのか?」ということを解説しました。
スイングしているとできる”マメ”について解説してみました。
先日記した「マメができたからといって振り込んでいる証にはならないって知ってた?」で記した「マメ」について、「マメ」ができる場所には良し悪しがあるという新事実をお伝えしました。
ボールが止まって見える方法??!
もはやマンガの世界。。。禁断の「ボールが止まって見える」方法について詳細に(?)解説しました。これであなたも打撃の神様!
練習用のバットを持つという考え方をもつススメ
あなたは練習用のバットって持ってますか? 練習用と試合用でなぜわざわざ分ける必要があるのか、木製バットを試合でご使用の方は今すぐに、でも実は金属バットを試合で使っている人にこそ見て頂きたい記事です。