野球が上達するために必要な練習を見分ける方法

野球の練習の本質的な目的

野球選手は人間である以上、ある選手に当てはまったことでも別の選手にも同じ結果が現れるとは限りません。

むしろ当てはまらないことの方が多いでしょう。

走り込みは野球選手に必要ないとお伝えしてきましたが、実際に走り込みによってパフォーマンスを上げた人間がいるのは事実です。

しかし、それと同時に走り込みの影響で下手になっている人がいることも事実です。

それにも関わらず、下手になっている選手の事例は無視され続けています。

とはいえ、一人一人に適した方法を提案できるような指導者は皆無な上、時間的にも労力的にもチーム全員に目を配るのは容易なことではないでしょう。

そこで、野球が上手くなる練習を見つけ出すヒントをお伝えしたいと思います。

それは、

自分が思っている感覚と実際に起きている体の使い方は異なっていることを知ること

です。

分かりやすく言えば、自分が振っていると思っているポイントと実際にバットが通過しているポイントが異なっているということです。

つまり練習とは、

自分が思っている感覚と実際の動きの誤差を埋めること

です。

優秀な結果を残す選手や良い結果が出ている時の選手は、決まってこの感覚と実際の動きの誤差が限りなく少ない選手です。

しかし人間の身体は絶えず変化をしているため、その変化によって同じことをし続けていればかならず誤差が生まれます。

その誤差が「不調」と呼ばれたりしています。

そのため、練習の第一歩は認識のズレを埋める作業から始まります。

そのうえで最大限エネルギーを発揮できる身体の使い方を習得していく作業が野球選手には必要です。

まずは、自分が認識していることと現実の動きの誤差に気づきましょう。

認識の誤差を教えてくれるアイテムとして「MONOBUN」を開発したのでご活用頂くのもおススメです(『MONOBUNがバッティングに与える影響』)。

ページ: 1 2 3

この記事をSNSでみんなに教えてあげましょう♪

  • LINEで送る

MONITOR CAMPAIGN

【炭化竹バット】WINDOM/ウィンダム ~無料モニターキャンペーン~

この記事に関係のある記事

野球で勝利するために一番必要なことは練習ではない ~ミスしないために必要なこと~

2016年4月5日

MONOBUNの開発の裏には荒川博氏の支えがあった。

2016年12月5日

バッティングはストライクゾーンを振ることがベストなわけではない

2016年10月29日

バッターがバッティング練習で反復練習をする意味

2017年5月21日

女子野球選手と男子野球選手は根本的に違う

2016年8月6日

野球選手のウォーミングアップは7割が無駄

2016年12月17日