バッティングトレーニングとはホームランの練習をすること

バッティングトレーニングとはホームランの練習をすること

日本の野球現場でのバッティング指導は「ゴロを打て」、「上から叩け」、「フライを上げるな」が定番になっています。

この問題に関しては幾度となく記事にしてきました。

投手が投げるボールの軌道は、上から下に重力の影響を受けるため徐々に落下してバッターに向かってきます。

そのため、打者は下から上に振ることが最もボールを捉えやすい軌道になります。

これは決してアッパースイングをしようという短絡的なものではありませんが、どんな観点で言っていても「上から叩くメリット」はなく、「ゴロを打つ」確率を上げられるわけでもありません。

そして「ゴロを打つ練習」の最大の問題があります。

それは、

ホームランは打つ練習をしなければホームランを打てるような選手には絶対なれない

ことです。

野球界では昔から、「ヒットの延長がホームラン」と言われてきました。

しかし、経験がないことを人はほとんど達成することはできません。

ということはホームランを打ったことがない人は、ホームランを打つことができないというわけです。

さらにホームランを打つ練習は、バッティングにおいて根本的に大切なことなので、バッティング技術を高めるためには、ホームランを狙うべきです。

なぜなら、

バッティングトレーニングとはホームランを狙った練習をすること

だからです。

>次のページ:バッターとしてホームランを狙わないのは未来を失う

ページ: 1 2 3

この記事をSNSでみんなに教えてあげましょう♪

  • LINEで送る

MONITOR CAMPAIGN

【炭化竹バット】WINDOM/ウィンダム ~無料モニターキャンペーン~

この記事に関係のある記事

TFCC損傷(三角線維軟骨複合体損傷)の原因と対処法

2016年9月20日

野球選手に筋トレは必要ない?!

2016年5月16日

秋の大会で勝つためにチームに導入すると良いこと

2016年9月11日

「テイクバックはいらない」がこれからの常識 ~テイクバック不要論【理論編】~ /Kindle版 発売開始

2016年3月18日

打者がバッティングトレーニングすべきことは1つだけ

2016年10月14日

野球が上手くなるための練習は同時に下手になるリスクが伴う

2017年10月7日