バッターの手首の怪我は減らせるのか？？

バッター特有の怪我というものが存在します。

人それぞれ体型や、スイングのフォームも異なるにも関わらず、同じような部分に特有の怪我をします。

左打者で言えば右手首、右打者であれば左手首です。

この部分に痛みを訴える選手は割合的に多くなります。

そんなバッターの特徴としては、バットを体の近くから出そうとスイングしている選手に多い傾向があります。

さらには野手に多いのがヘッドスライディングによる故障・怪我です。

ヘッドスライディングによって手首を痛めた所に、バッティングでさらに輪をかけて痛めてしまう傾向があります。

バッターが怪我・故障を減らす方法

それでは、バッタが－バッティングにおいて怪我・故障を減らすためにはどうすればいいのでしょうか。

それは、

ということです。

バッターで言えば「手首」にあたり、その他の動作でも同様のことが言えます。

野球選手の大半の怪我・故障の原因は「傷害」と言われる、負担が積み重なった上でのものです（野球選手の怪我の９割は「傷害」だって知ってました？）。

つまり、あした突然おきるような怪我というよりは、疲労が蓄積されることで故障してしまっているということになります。

その対処法としては、「一部分に負担がかからないようにする」のと「疲労を残さないようにケアをする」という２パターンしかありません。

後者のケアの方法については、姉妹サイトの「野球肩革命所」に詳しく記しているのでそちらをご覧ください。

それでは、「一部分に負担がかからないようにする」にはどのようなトレーニングを行えばいいのでしょうか。

それは、

をすることです。

もう毎度おなじみになってきたでしょうか。それぐらい「MONOBUN®」は幅の広い効果を示す「バッティングトレーニングアイテム」です。

なぜ「MONOBUN®」が怪我・故障の予防になるのかというと、「MONOBUN®」を振る時には、身体の一部を意識してスイングすることはありません。

「MONOBUN®」は「爆風音」を鳴らすことで、人それぞれにあった理想の「構え方」と「自分のスイング」を手に入れることができます。

そのため、身体の一部を意識してスイングすることがないので、部分的な負担がかかることを防ぐことができます。

「MONOBUN®」はリラックスした状態で「テイクバック」という予備動作をなくし、最もその人にとって効率的な身体の使い方、インパクトに１００％の力を発揮するスイングをした時に「ある爆風音」が鳴るように設計されています。

判断が難しい感覚の部分を「爆風音」だけで確認できるシンプルなものです。

もっと詳細な内容を確認したい方は、「MONOBUN®完全マニュアル」を無料にて公開しているので下記画像よりご確認ください。

▼「MONOBUN®完全マニュアル」▼

ネクストバッターズサークルに置かれているマスコットバットには意味がないことが判明してきています（『マスコットバットを使うとスイングスピードが落ちるという事実』）。

この「MONOBUN®」がマスコットバットに変わって置かれる日もそう遠くない現実だと思います。

「MONOBUN®」の発売日は２０１６年６月１日に４．４８０円（税別）で発売致します！

「MONOBUN®」は現在大枠の開発が完成しており、一部の方にモニター実施をしたところ、大反響を頂いており、初回製造分の予約が埋まってきています。

製造に手作業の特殊な工程があるため（特許出願中）生産量に限りがでてしまうため、予約注文をしておきたい方は以下の項目を弊社LINEアカウントまでご連絡ください。

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